2015年02月27日

Food for thought: Ham

まだまだ肌寒いですが春のきざしもチラホラ見えてきてる今日この頃、いかがお過ごしですか?
そろそろ梅が見頃かな。暖かくなってお出かけや旅行したくなる季節ももうすぐですね。

所で、みなさんは旅行へ行った時に必ずすることありますか?

私は地元のスーパーを見て回るようにしています。
中でも特に、お惣菜コーナー。
けっこう地域色っが色濃く出てるんですよねぇ。

青森では菊の花の和えものがあったり、
北海道では新鮮なホッケやニシンの焼き魚や、ゆでた毛ガニが山積みにされてたり、
近場の京都でさえ大阪のスーパーにないぐらい麩の種類が豊富で同じ近畿でも違うんだなぁと思います。

ワタクシ先日、お休みをいただきカナダとアメリカへ行ってきました。
北米スーパーへ行って私がいつも注目するコーナーは食肉加工品(ハム・ソーセージ系)とチーズ。
もう種類が豊富でついつい目がキラ〜ン、心ワクワクします。

OI000014.jpg

ハムは日本のスーパーのように真空パックしているものもありますが、食肉加工品コーナーへ行くとソーセージなどと共に塊で置いてるので、自分の欲しい分量を指定しその場でスライスしてもらえます。

「あれを何g、これを何g、そっち厚めに3切れちょうだい」などと、少量ずつ沢山買う事もでき
その場でスライスしてくれるからか真空パックよりも美味しく感じます。
店員さんにどんな味か質問することもできますし、場合によっては試食させてもらえたり。

オーダーする時や試食したい時の出だしフレーズは
「Could (Can) I ...」
「I'd like to ...」


注文する時なら
「Could I have 50g of Maple glazed Ham please」

試食したいなら
「Can I try(sample) that?」

などと言うと良いですね。

あれこれ注文したら店員さんが
「Anything else?」(他にないですか?)
と聞いてくるので、ない場合は
「That's everything.(That's it) Thank you」
などと言ってお会計に移ります

旅行中ホテル住まいでもハムやチーズなら調理せずそのまま食べれますからね。
1人旅でも家族旅行でも、必ず何度かはお惣菜・ハム・チーズとパンをしこたま買い込み、地方の味に舌鼓を打つのも私の旅の楽しみの一つです

IMG_20150209_080524.jpg

さて、毎回食べ物を使った英語表現をピックアップしてますが、
「ハムを使った英語表現ってあったっけ?」と思ったら、なんとまぁありました

大根役者=Ham Actor

Ham Actorとは厳密に言うと下手くそな役者ではなく
演技が大げさ・大仰な人を指すんだそう。

そこでふと疑問。
なんで下手くそな役者を表現するのに食べ物を使うの?
調べてみると仏語では「かぶ役者」というそうな。
より日本語表現に近いですね。

外国語を学んでいて面白い!と思うのはこう言う意外な共通点を見つけた時だったりします。
何かどこかで人間って文化を越えて感性が通じ合ってるのかしら?!と思う。

「恋に落ちる」って表現を当たり前のように思ってたら
海を越えた向こうの人たちも同じ感覚だと言葉を通して知った時、
結構嬉しく思いました。

ちなみに仏語表現でも恋に落ちるんだそうです
(tomber amoureux tomber=落ちる amoureux=愛) 

英語を文法的にも通じるように正しく言うって大切ですが、
まぁたまにはフッと息抜きして、
自分が感じる感覚って海外の人達はどの様に感じているのかな?と思いを馳せ、
それを言葉の表現で探ってみるのも楽しいですよ。


Keep up the good work everyone.
Until next time!!


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Food for thoughtは毎月第二・第四金曜日アップ予定
次回は3月12日です




posted by 新感覚英会話ラポール22 at 14:33| Comment(0) | Food for thought | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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